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映画「ジュディ」-喫煙シーンの多さに唖然!

映画「ジュディ」―喫煙シーンの多さに唖然!
【ストーリー】ジュディ・ガーランドは『オズの魔法使』(1939年)で、ハリウッド映画のスターダムへと駆け上がりましたが、次第に薬物依存や神経症に苦しめられるようになり、そのことがキャリアにも暗い影を落とすようになりました。1960年代の後半には家賃の工面にも難儀するほどの苦境に陥っていたといいます。
1968年、ジュディはロンドンで5週間にも及ぶ連続ライブを敢行することになりました。当初、精神的にボロボロになっていたジュディは、舞台に立つことすら危ぶまれていましたが、必死の思いで何とか一日目をやり通すことができました。舞台に上がった瞬間、ジュディは往時の輝きを取り戻して、圧巻のパフォーマンスを披露したのです。本映画は、最晩年のジュディに焦点を当て、彼女の知られざる苦悩、子供たちへの深い愛情、ミッキー・ディーンズ(ジュディの5番目かつ最後の夫)との恋を描き出していきます。
 というのが粗筋ですが、とにかく最初から最後まで、ジュディの喫煙シーンの多さには驚きました。もっとも、1968年当時は、世界的に喫煙が当たり前の時代だったと思いますが、4番目の夫も5番目の夫も、ひっきりなしに吸っておりジュデの喫煙シーンと相まって、画面から煙が漂ってくるような感じでした。
また「酒」と「睡眠薬?」のシーンも多く、これでは[47歳]での他界も当然では、という気がしました。


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コンビニ大手3社社長に「タバコ・ごみ」のポイ捨て禁止の要望書送付

  
街を汚すタバコ・ごみ ポイ捨ての根絶を!~コンビニ大手3社の社長に要望書送付~(要旨)
 私は、昨年1月20日から、京王線芦花公園駅周辺のタバコの吸い殻とごみを拾って歩き、本年3月11日までに333回を数えるまでになりました。多くの吸い殻の中には、火のついたままのタバコも何本か見受けられます。また「ごみ」には、空き缶、ペットボトル、紙くずなどが沢山ポイ捨てされており、特に小さな紙ではありますが「レシート」が街の美観を損なっております。
 東京オリンピック・パラリンピックの開催を前にしたこの機会に、受動喫煙被害の防止と火災予防、そして街の美観保護の観点から、「タバコとごみのポイ捨て禁止」のキャンペーンを展開して下さるよう、よろしくお願い申しあげます。
 この問題について、世田谷区環境政策部の担当者にも何回か拙宅を訪問頂き、いろいろと提案もさせて頂きました。その結果、路上の「ポイ捨て禁止パネル」や「道路・公園喫煙禁止の幟旗」を芦花公園駅構内と北口に立てて頂きましたが、区民の意識・モラルはほとんど改善されないまま推移しています。この問題につきまして、貴社のお考えを4月10日までに文書にてご回答をよろしくお願い申しあげます。※(3月14日、この要望書を、コンビニ大手3社社長(ローソン・竹増貞信/セブンイレブン・永松文彦/ファミリーマート・澤田貴司)宛に送りました)

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